私が普段から煙管を使っている事を知っている知人がまずは手巻きたばこにデビューする事になりました。
私としては煙管を推したんですけれどフィルター無しに抵抗があったようです。

ここで良く言われる「手巻きたばこにするとたばこ代が半減する!」と言うことが本当なのか試してみました。
知人の喫煙ペースは30本/1日くらいだそうです。

手巻きのシャグ入手も頼まれたので手巻きたばこならではの王道的な喫味でパウチの容量も少なめの「チェ シャグ赤」25g をチョイス。

550円なので1gあたり22円です。
それと共にフィルターはコルツのレギュラースリムフィルター

(102個入り)180円(@1.76円)
ペーパーはシャグに付属の物を使い、ローラーはとりあえず貸して手巻きを続けるようならば購入を進めました。

はたしてこれで何本巻けるのか!? 

25gのシャグを巻き方を教えると共にひたすら巻きます。
che-shag


その結果57本巻けました。
1本あたりの価格を計算してみると
9.6円(シャグ)+2円(ペーパー購入の場合)+1.76円(フィルター)=13.4円
 
比較として普段吸っているLARK の単価は1本あたり21円
半額までは届かないものの6割くらいの値段に収まっています。
これが一カ月完同じ本数を吸ったとすると・・・
LARK
30本×30日×21円=18,900円

手巻きたばこ
30本×30日×13.4円=12,060円

なんと手巻きたばこにすると巻く手間があるものの一か月6,840円の差額が!

ところがここからが手巻きたばこの本領発揮です。
早速吸ってもらって、LARKと吸い比べをしてもらいました。
まず1本の喫煙時間が延びています。
やはりシガレットに比べ手巻きたばこの場合は1本の喫煙時間が長くなる傾向があります。
その結果、今までのように2本続けて吸わなくなったそうです。

また吸いかけで灰皿に置いた時にLARKは灰になってしまいますが手巻きたばこは消えてしまいます。
再度火を付ければいいので無駄がなくなった気がするそうです。

そうして手巻きたばこで一日を過ごしてもらったところ消費した本数は18本だったそうです。
吸う本数が減っていますが我慢をしたと言うことはまったくなく、1本吸ったときのたばこを吸った満足感がしっかりあるとの事でした。

さらに手巻きたばこの吸い方としてフィルター無しの口腔喫煙をレクチャーしました。
やはり手巻きたばこを吸うのならクールスモーキングでしっかりと煙のおいしさを味わいたいものです。
最初は「ふかしているだけで吸っている気になるの?」と半信半疑でしたがシガーを吸うようにゆっくりと火の勢いを強くしないように吸ってもらうと辛いだけでない煙の味わいを感じてくれたようです。

このようにシガレットから手巻きたばこにした場合はシャグの重量での本数比較だけでなく、吸い味で手巻きたばこの方が満足感も高い事から総合的に本数が減るようです。
せっかく同じたばこを吸うのなら自分のこだわりの味を探せる手巻きたばこにチャレンジしてみては?

おまけ
巻いたたばこを持ち歩くのに小粋の空箱がお気に召したようです。
koiki-case


 

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